時代はますますグローバル化へと加速度を増し、国際社会において英語はもはや世界の共通語となりましたね。
私達のかけがえのない子供達が社会への第一歩を踏み出して行く時、コミュニケーションツールとしての英会話、英語力というものがビジネスの現場、学校そして生活のうえでも必須の条件となってきました。
私は1981年から2005年までアメリカ西海岸に在住しました。仕事の関係上ヨーロッパ、北・中南米諸国に出向くことも多く、ビジネスはすべて英語で執り行い、旅先での余暇も英語を使うことでなんら不便なく過ごすことができたことに大変勇気付けられ大いに自信を持ったものでした。そして海外に多くの友を得たことは私の大切な宝物となりました。
長年生活をしたロサンゼルスにおいて子育ての経験もしました。私達日本人の両親に育てられた小さな娘でしたが、生後たった2年ほどの間に日本語の理解と同じようにたくさんの英語を話し、理解するに至ったことに驚かされました。小さな時から英語に触れたことによる確かな成果ですね。
『お子様一人ひとりと心の通うコミュニケーションを!』このことをモットーに私どもドリーム・キッズ・インターナショナルでは2005年の創立以来、無限の可能性を秘めて未来を夢見る子供達が、世界へ羽ばたいて行くお手伝いをさせて頂けることを何よりの幸いと考えています。
ドリーム・キッズ・インターナショナル
代表 柳澤英毅(全米幼児教育協会会員)